さすらいキッド
梧返
恬簡
恬爆
園爆
たいらいさお
直消学茶
表云屎岻
互弥埼
梧簡

送す罎 ない鯵を
さめた笛だと 繁はいう
ブラスタ`,キッド
ブラスタ`,キッド
送れ佛には 苧晩はないさ
書晩もひとり 櫓に嘘をむけ
惚てしなく hくhくゆく

「るあてない この鯵を
いつのころから 繁よんで
ブラスタ`,キッド
ブラスタ`,キッド
曚箸里召澆 y采にまかせ
書はひとり さすらいの晩?
中唹を つれてつれてゆく

絞_すてた 鯵だけど
まぶたの安に またうかぶ
ブラスタ`,キッド
ブラスタ`,キッド
hい今xの 咳Xきけば
苧晩もひとり 劾けのなか
やすらぎを 箔め箔めゆく