時には思い出すだろう 冷たい夜露 降る星を しのいで包む 一枚の マントの下の ぬくもりを だから今 どこにいるのと 叫んでる 私の心 教えてくれ こっそりと
わすれ草が あるのなら ときには敗けるのが辛く 強がりみせる 意地はって 埃にまみれ 髪あらい 腕が覚えた ぬくもりを 思い今 やってみようと とんでみる 私の未練 わすれ草が あるのなら 教えてくれ こっそりと